「15年以上」「夢歌う」五輪ソングの必要条件TOP3から2020年を予想 (4/9ページ)
https://www.youtube.com/watch?v=KGil3-FGSVw
夢を歌わせたらブレないEXILEの中でも『Someday』『Yell』と夢ソングの作詞能力も高いボーカル・ATSUSHIの作詞曲だ。聞くだけで、何もせずに家でテレビを見ているだけの自分も、金メダルが取れる気になってくる不思議な高揚感をもたらしてくれる楽曲である。
テーマソングに選ばれるには15年以上活動して、夢と努力を歌え
と、ここまで見てくると、やはり、長く活動し、世代を超えた認知度がある、国民的アーティストが選ばれる傾向にあることがわかる。
安室奈美恵(1992年)、SMAP(1991年)、嵐(1999年)、福山雅治(1990年)と、デビューはみな、90年代。2001年デビューの EXILEだけ若干ギリギリの感があるが、天皇陛下の前で歌った経験を考えると、国民的アーティストと言っても、大きな違和感はないだろう。
つまりはオリンピックのテーマソングは
①世代を超えた認知度のある大物アーティスト(活動期間15年以上)
が
②夢を持つことと努力の大切さを歌い上げる
のが王道といえる。
ただ、2000年には、ブレイクした直後の19の『水・陸・そら、無限大』が公式応援ソングになるという流れもあっただけに、このような昨今の大物しか起用されない流れは、安定感はあるものの驚きは少なく、若干の寂しさも残る。
テーマソングも、他に流されないチョイスのテレ東
そんな流れの中、テレビ東京だけ、ちょっと違ったチョイス。さすが、各局が同じ報道をしていても、グルメ番組を流し続けるテレ東。
テレビ東京が選んだのは、和楽器バンドの『起死回生』だ。