「15年以上」「夢歌う」五輪ソングの必要条件TOP3から2020年を予想 (8/9ページ)
それこそ、あの日、『明日こそ、子供たちが…』で世界平和を託した「子どもたち」の代表、というか自らの子どもである森山直太朗が登場するというのはストーリーとしても完璧。
そして森山直太朗には、フジテレビ系のアテネオリンピックテーマソングとなった『今が人生 ~飛翔編~』をはじめ、『生きとし生ける物へ』『太陽〜邂逅編〜』と、生きていること自体を肯定するような楽曲が多く、オリンピック向きとも言える。
さらに、実は、森山直太朗は、普通のライブだけではなく、演劇の要素を取り入れた劇場公演をおこなうなど、ミュージカル的魅せ方にも秀でたアーティストなのだ。
【理想パターン3】和アーティスト大集合
そして残った、“和テイスト”。今回、テレ東の五輪テーマソングに選ばれた和楽器バンド以外にも、日本文化を世界に発信しようとしているアーティストは存在する。その筆頭がTAO。
EXILE ÜSAが企画し、TETSUYA(EXILE)や、Shizuka(E-girls)らも参加する音楽ユニット、DANCE EARTH PARTYとのコラボ曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』を、8月3日に発売したばかりの彼ら。
https://www.youtube.com/watch?v=cdK2ViDHP6E
タイトルのネオジパングとは“新しい日本の音楽”という意味。
世界中を旅し、「国境を越えて、言語を越えて、ダンスだからこそできることがある」と感じたEXILE ÜSAによるDANCE EARTH PARTYだからこその楽曲とも言える。
さらに、世界的に注目を浴びる、日本の若きDJ banvoxも参加しているなど、もうこの曲をそのまま披露してもいいほど、和と世界がつながった楽曲になっている。