「15年以上」「夢歌う」五輪ソングの必要条件TOP3から2020年を予想 (3/9ページ)

バリュープレス


前作とは違った視点で夢を歌う、福山雅治
テレビ朝日は、2000年のシドニー大会以降・5大会連続でロンドン五輪中継へ参加している福山雅治が担当する。曲タイトルは、ロンドン五輪からリオ五輪までの日数にあたる『1461日』。
結婚発表直前の昨年8月に発売された『I am a HERO』が、「10年先の自分をイメージして 虎視眈々と「積んできた」んだ」と野心あふれる努力ソングであるのに対し、今回はちょっと控えめ。「僕は君を見てると勇気がでちゃうんだよ」と、“夢をかなえる人を見ている人”の視点で、大人らしく、しっとりと語られていく。
“応援ソング黄金期”のSMAP楽曲
TBS がテーマソングに選んだのは新曲ではないSMAPの楽曲『ありがとう』。曲の持つ意味が、大会の途中に解散が決定したことで、より重くなってしまったこの 曲。リリースは10年前の2006年。草彅剛主演のドラマ『僕の歩く道』の主題歌だったので、少々異例の選曲と言っていいだろう。
『ありがとう』は、2003年の『世界に一つだけの花』の大ヒット以降、シングル曲のSMAPは、国民への応援ソングを歌うことが慣例となっていた時期の曲。周囲への感謝を歌い上げるこの曲は10年経った今も、オリンピックのテーマソングとしても、ピッタリとフィットする。
意外にみんな『ヒーロー』を歌っている
ちなみに安室奈美恵の楽曲は『Hero』だが、嵐も過去に、2004年のアテネオリンピックの日テレ系のテーマソングとして『Hero』という楽曲をリリースしている。そして2004年に『HERO』という楽曲をリリースしているのがEXILEだ(当時6人)。
当時のメンバーで今も残るのはATSUSHIのみ。そして、MATSU、ÜSA、MAKIDAIの卒業後、15人となった新生EXILEの初シングルとし て、先日リリースされたのが、『Joy‐ride ~歓喜のドライブ~』で、フジテレビの五輪中継テーマソングとなっている。
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