かつて精神病院や収容所で行われたと言われている人体実験 (7/7ページ)

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・ ロボトミー実験(世界各国)
 ロボトミーは悪魔の手術とも言われる。頭蓋骨を切開し、脳の前頭前皮質と前頭葉を切除するのだ。これは1888年、スイスの精神科医ゴットリーブ・ブルクハルトによって初めて行われたと言われている。彼は実験で、6名の精神病患者から大脳皮質を切除した。

 ロボトミーの黄金期は40~50年代である。手法も洗練され、頭蓋骨を切開することなく、眼窩から手術器具を差し込み切除を行えるよう改良された。これは精神科医にも行えるよう意図されたものだ。アメリカでは4万人、イギリスでは1万7,000人がロボトミー手術を受けた。また、スカンジナビアの病院において、ロボトミー手術の1人あたり実施率はアメリカの2.3倍であったそうだ。


via:The 15 Most Horrific Asylum Experiments/ translated hiroching / edited by parumo

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