浅草に旅行するなら絶対行きたい! おすすめ人気観光スポット14選 (7/17ページ)
「アンタ、また昼間っから飲んで、ほんとにしょうがないダメ親父なんだからぁ」などと悪態をつかれても、ここへくれば、同じようなダメ親父どうしで昼間からホッピーともつ煮込みでいっぱいやって、意気投合。そのダメダメ感がいかにも「ホッピー通り」らしさです。
ところで、ホッピー (Hoppy) とは? ホッピーは、コクカ飲料株式会社(現・ホッピービバレッジ株式会社)が1948年に発売した、麦酒様清涼飲料水(ビールテイスト飲料の炭酸飲料の一種)。焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼びます。ホッピーはまたなぜか、モツ煮込みとの相性がバツグン。なので、この「ホッピー通り」は各店で煮込み料理が提供されていることから「煮込み通り」とも。それぞれに味を競っているので、おいしくないわけがありません。
■住所:東京都台東区浅草2-3-19
■交通:つくばエクスプレス「浅草駅」5番出口より徒歩3分
http://asakusakanko.com/hoppy-street/
◆花やしきと花やしき商店街

今から160年ほども前の 1853年(嘉永6年)に、千駄木の植木商、森田六三郎は、牡丹と菊細工を主とした植物園「花屋敷」を開きました。当時は約80000平方メートルほどの敷地面積。江戸時代末期は茶人、俳人らの集会の場や、大奥の女中らの憩いの場として利用され、ブランコが唯一の遊具だったそうです。
明治になると、浅草寺一帯は浅草公園地とされ、花屋敷の敷地は縮小。1885年(明治18年)には木場の材木商・山本徳治郎とその長男・松之助が経営を引き継いでいます。