浅草に旅行するなら絶対行きたい! おすすめ人気観光スポット14選 (8/17ページ)

学生の窓口

この頃、「花屋敷」の利用者は主に上流階級だったそうですが、しだいにも庶民にも親しまれるようにと、トラやクマなど動物の展示も始め、浅草が流行の地となるにつれ、見世物(活人形、マリオネット、ヤマガラの芸など)などが加わっていきました。戦争中と戦後は閉園していましたが、やがて、1947年(昭和22年)遊園地「浅草花屋敷」と改名。その2年後には東洋娯楽機に経営自体が委ねられ「浅草花やしき」とさらに改められ、現在に至ります。

浅草「花やしき」遊園地で人気なのは、昭和28年に生まれた日本現存最古で今にも壊れそうな風情の「ローラーコースター」、定番の「メリーゴーランド」、浅草の街並を一望できる「Beeタワー」など。コンパクトな敷地にレトロ感覚いっぱいの遊具や乗り物がギッシリ。100人からの貸切利用もできるあたりも大型テーマパークにはない魅力です。

その「花やしき」と浅草寺、歓楽街の浅草六区(ロック)を結ぶ商店街が「花やしき商店街」。「花やしき」と微妙な一体感があるこの場所には、昭和の懐かしい雰囲気が色濃く残り、むしろ、仲見世あたりのように、たくさんの人で賑わい過ぎてはいないところがなんとも言えない魅力。晴れた日より、曇りがちの日などに出かける「花やしき」と「花やしき商店街」の哀感がいいというファン? もいます。

■住所:東京都台東区浅草2-28-1
■交通:つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分
http://www.hanayashiki.net/

◆浅草演芸ホール

「浅草演芸ホール」は、浅草の通称「公園六区」と呼ばれている歓楽街の中心にある寄席。都内に4軒ある落語定席の一つで、渥美清、萩本欽一、ビートたけしらを輩出した歴史あるホールとして知られています。

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