フォード、日本市場撤退…!いま振り返りたい、日本で愛されたアノ名車たち (2/9ページ)
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フォード
初代photo by User:Two hundred percent(CC BY 3.0)5代目photo by Tennen-Gas(CC BY 3.0)■■国産としては珍しく、5ドアが似合ったテルスター
こちらもマツダ車がベースになっており、選ばれたのはカペラでした。3代目FFカペラをベースとした初代テルスターは、1982年に発売を開始。4ドアと5ドアのラインナップでした。2代目のディーゼル車には、量産車で2番目の例となる排気の圧力波を用いた「PWS(プレッシャーウェーブスーパーチャージャー)」が採用されました。なお、3代目はクロノス/MS-6がベースとなり、4代目からは再びカペラの姉妹車となります。
マツダ3代目FFカペラphoto by CptnLanky (CC BY 3.0)テルスター(初代)photo by User:Two hundred percent(CC BY 3.0)■■偉大なる名車の後継車、プローブ80年代、アメリカでは「セクレタリーカー」と呼ばれる、比較的手に入れやすい価格のクーペが人気を集めていました。このクラスでのフォードの代表的な車種が、プローブです。マツダとフォードが共同で開発したクルマで、欧州市場では名車「カプリ」の後継車として販売されました。2代目からはよりアメリカナイズされたデザインになり、GT色が強まります。もちろん日本でも初代〜2代目が販売されており、三菱・エクリプスなどがライバルとして挙げられます。