フォード、日本市場撤退…!いま振り返りたい、日本で愛されたアノ名車たち (7/9ページ)

イキなクルマで

日本では小室哲哉氏率いる「globe」とのコラボモデルがネット販売されるなどの話題がありましたが、マニュアル車のみのラインナップというところがネックとなり、販売は伸び悩みました。

Ka(初代)

photo by Sfoskett~commonswiki(CC BY 3.0)Ka(2代目)

■■多くの国で愛されている小さな巨人、フィエスタ

フォルクスワーゲン・ポロやオペル・コルサなどがライバルとして挙げられる、Bセグメントのハッチバックがフィエスタです。140以上の国と地域で販売される、文字通りフォードの世界戦略車となります。ホットハッチである先代「ST」などに目が行きがちですが、現行の1L エコブーストエンジンも燃費特性や低速トルクの立ち上がりの良さなど侮れない部分が多くあります。軽い車体も相まって、ワインディングではスポーツカー顔負けの高い走行性能を見せてくれます。

フィエスタ(初代)

photo by Attribution-Share Alike 3.0 Unportedフィエスタ(4代目)

photo by Aero777(CC BY 3.0)■■マニアには珍重された、ギャラクシー

かつてはフルサイズのノッチバックモデルとしてその名を轟かせていたギャラクシーですが、1990年代に入るとミニバンの名称として復活します。このクルマはフォルクスワーゲンとの共同開発プロジェクトで生まれたもので、フォルクスワーゲンでは「シャラン」と名乗っていました。ボディサイズは幅が1,810mmと大柄で、日本での取り回しはあまり良いとはいえないものでした。しかし室内は大変広く、知名度の低さからコアな輸入車ユーザーには好まれたクルマです。

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