フォード、日本市場撤退…!いま振り返りたい、日本で愛されたアノ名車たち (9/9ページ)
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フォード
エコスポーツ(初代)photo by Rkt2312(CC BY 3.0)エコスポーツ(2代目)photo by AVIA BavARia(CC BY 2.0)■■欧州フォードを代表する小型SUV、クーガ
ニューエッジデザインをさらに進化させた「キネティックデザイン」をモチーフに開発されたSUVが、クーガです。オフロードの高い走破性はもちろんですが、このキネティックデザインによるファッショナブルなエクステリアこそが、クーガの最大の持ち味といえるでしょう。生産はドイツで行われ、欧州フォードの看板SUVとして君臨しています。ダウンサイジングエンジンであるエコブーストも採用され、環境にも十分配慮されたクルマとなっている点もポイントです。
クーガ(初代)photo by Tx-re(CC BY 3.0)クーガ(2代目)photo by M 93(CC BY 3.0) ■■好事家以外にも是非アピールして欲しかったブランドここで挙げた以外にも、アメリカの高級車の代名詞であるリンカーンブランドも取り扱っており、フォードディーラーが扱う車種は実に多様だったことが分かります。しかし、日本市場では本来欧州フォード扱いの車種まで一般の顧客には「アメ車」と思われ、欧州車としての素性の良さを好事家以外には十分にアピール出来ていたとはいえませんでした。ここが、日本市場で今ひとつ受け入れられなかった一番の要因かもしれません。すでに今後の車両サービスの受け入れ先も決まっている、日本のフォード車。再上陸の予定はもちろんまだ未定ですが、魅力的なクルマが多いブランドだけに是非もう一度日本で走る姿を見てみたいものですね。
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