最終面接のコツとよくある質問は?元採用コンサルタントに聞いた最終面接対策のポイント (2/8ページ)

就活スタイル

1)入社意欲・熱意

入社意欲と熱意については、業界の中でどういう理由から自社を選んでいるか、内定を出したら入社してくれるのか、あるいは志望動機など、さまざまなことをヒアリングした結果から判断されます。会社説明会や面接などの選考を通じて、「会社のことをどのように理解しているのか」「自分が活躍できるイメージがあるか」など、入社意欲や今後の熱意について質問されることも少なくありません。

2)価値観

価値観については、「これまで、どのような価値観に基づいて人生を送ってきたのか」ということ。それが、自社と合うかどうかという観点で見られています。次の項目で取り上げる『よくある質問』でも出てくる、大学や中学・高校などの選び方、物事を判断する基準等を見ることが多いようです。

3)長期的なキャリアを描けているか

長期的なキャリアを描けているかどうかについては、「入社後5年・10年先をイメージして入社することができるかどうか」「自分の夢と会社での働きが合致するかどうか」など、さまざまな質問で見られています。

■最終面接でよくある質問


最終面接では、やはり企業を問わずよく聞かれる質問があります。それに対してどう答えるかを想定しておくことで、緊張をある程度ほぐすことができるはずです。役職者相手ではいつも以上に緊張が取れない可能性もあるので、しっかり準備を行ってリラックスした状態で挑めるようにしておきましょう。先ほどご紹介した3つの見られているポイントに沿って、それぞれ具体的な質問例を取り上げていきます。

<入社意欲を聞くための質問>

「当社は第一志望ですか?」

単純な質問ですが、即答できるかどうか、その理由が端的に述べられるかどうかが大切です。このときに表情が変わったり一瞬迷ったりしてしまうと、第一志望ではないことが伝わってしまうので気をつけましょう。

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