最終面接のコツとよくある質問は?元採用コンサルタントに聞いた最終面接対策のポイント (1/8ページ)

一次面接・二次面接を通過して、いよいよ訪れた最終面接。「後は意思確認だけで内定!」と思っているあなた、実は最終面接の合格率が思ったよりも低いことを知っていますか?あと1つで内定と思うと、つい気が緩んでしまいがちな最終面接。しかし合格率を上げるために、できることがたくさんあります。今回はそんな最終面接を受ける前に知っておきたい質問と、最終面接を突破し、内定をゲットするためのコツをご紹介します。
■最終面接の合格率
「最終面接は意思確認だけ」なんて噂が立つほど、合格率が高いと思われていることが多いようです。しかし実は、意外と落とされる確率が高いことをご存じでしょうか?面接の通過率は一次面接が20%、二次面接が35%、最終面接の通過率は30~50%と言われています。つまり最終面接でも、50%から70%の人が不合格を言い渡されるのです。
最終面接はそれまでと違い、部長や役員、社長などが面接官としてと登場する場合もあります。緊張度が高くなり、質問も抽象度の高いものになってくるので、事前に準備しておくかどうかで明暗が分かれやすい面接です。では部長や役員、社長などは、応募者のどのようなところを見ているのでしょうか。
■最終面接で見られるポイントとは
最終面接の面接官は部長以上の方がほとんど。そのため、大学生とはかなり離れた感覚を持っている方々ばかりです。人事の担当者など若手の人が担当していたそれまでの面接とは、聞かれる内容や深さも変わってきます。そんな最終面接の質問で見られているポイントとして、ここで3つ具体的に挙げておきましょう。