最終面接のコツとよくある質問は?元採用コンサルタントに聞いた最終面接対策のポイント (3/8ページ)
「第一志望と言った割に企業研究が進んでいない」などが判明してしまった場合は逆効果となりますので、事前に準備をしておいてください。
「志望動機を教えてください。」
一次面接・二次面接でも同じように聞かれることの多い志望動機。答えにブレがないかどうか、以前と全く変わらない志望動機になっていないかなどを確認されます。選考が進んで行くにつれて、企業への理解度が進んでいることでしょう。そのため、一次面接から使い回した志望動機では、入社意欲が低いと見なされてしまいます。今までは気がつかなかったポイントを入れ込みながらアピールしましょう。
「A社ではなくなぜ当社なのでしょうか。」
ほぼ同規模や同じ方向性のビジネスに取り組んでいる同業他社と比較して、どの点が優れていると感じているのか。また、違いが分かっているのかなどを聞くことによって、業界に対する知識やその業界で働いていきたいという本気度を見ることができます。同じような業界のことを知らなければ、第一志望と伝えても説得力がないですよね。
「当社について知っていることをお話しください。」
こちらも、選考を進めていくうちに知ることができた情報や、業務内容の中で興味を持った点など、自分の関心が選考を進んでいくにつれて上がってきていることをアピールできる質問です。
<価値観を聞くための質問>
「中学、高校を選んだ理由はなんですか?」
中学や高校を選ぶときに、今志望している業界・職種に関係のあるものを選んでいる場合は、小さい頃から一貫してやりたいことが変わっていないと言えます。そのため意欲も高く、安心して任せられるということが分かるでしょう。また、価値観が変わっていないことも確認できるので、意思の強い人かどうかを見ることもできます。
「大学を選んだ理由はなんですか?」
中学高校の経験を経て、大学を選ぶときにどのような基準で選んでいるか。