最終面接のコツとよくある質問は?元採用コンサルタントに聞いた最終面接対策のポイント (7/8ページ)

就活スタイル

内定がゴールでは無いことを意識できているだけで、成長度合いは大きく変わってきます。役職者はそれを十分に理解していますので、喜んで教えてくれるはずです。

「(面接官の役職者の方たちが)若いときにやっておけばよかった、やっておいてよかったと思った勉強があれば教えてください。」

役職者であっても、もっとしておきたかった勉強ややっておきたかった経験などがあるはず。直接仕事に役立つものでなくても、人生経験を積んでおくために質問してみるとよい勉強になりそうですね。

「◯◯など以外に入社してから役立つ資格やスキルなどはありますか?」

自分が知っている役立つスキルや資格以外に、何かあれば教えてもらうというスタンスでヒアリングしましょう。自分で何も調べず質問してしまうと、不勉強な学生と思われるだけになってしまいます。自分が知っているものを挟みながら質問をするように心がけてください。

■ベンチャーと大手の最終面接対策の違い

ベンチャー企業と大手企業の場合、最終面接の対策が少し変わってきます。その違いについては、あらかじめ理解しておきましょう。

<大手企業の場合>

大手企業の場合、その多くは社長ではなく部長か役員が面接に同席します。これまでの面接で気になるポイントや、評価するポイントなどは共有されているはず。そのため、その内容をさらに深掘りするような質問が大半となるでしょう。

これまでの面接で上手く対応できなかった質問などをメモしておき、深堀って質問された場合でも対応できるように準備しておきましょう。また、それまでの選考内容と大きなズレが生じると、「言っていることがブレている」と判断されてしまうので注意してください。

<ベンチャー企業の場合>

ベンチャー企業の場合、「社長と1対1」「社長と役員とあなたという複数対1」という構図になるケースが多いでしょう。その場合、基本的に社長が話すことが多く、自分の価値観や意思をはっきり伝えてくることが少なくありません。

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