最終面接のコツとよくある質問は?元採用コンサルタントに聞いた最終面接対策のポイント (4/8ページ)
また選んだ結果、自分の興味のある方向に行けているのかどうか、自己分析ができているかどうかを見ることができます。
「部活、サークルを選んだ理由はなんですか?選んでみてどうでしたか?」
大学と同様に、自分の興味のある分野やコミュニケーションの取り方など、苦手な物を避けるような考えを持っていないかといった点を見ることができます。また選んでみた結果、自分の選択が正しかったかどうか、判断できているかも見ることができる質問です。
「学生時代からあなたが大事にしてきたことはなんですか?」
物事を決断する姿勢や大切にしている考え方、周りとの関わり方などが分かると、仕事場での接し方や同意できる考え方などを推し量ることができます。
<キャリアを描けているかを聞くための質問>
入社日がゴールではなく、入社してからがスタート。5年後、10年後に自分が活躍できる道をイメージできているかどうかが、新卒を採用するときに気にかかるポイントです。
新卒で採用された人は、幹部候補として育成される、あるいは今後の会社を担っていく人材となる可能性が非常に高い存在。役職者がその意識を入社前から持っている人を採用したいと考えるのは当たり前ですね。
「将来当社をどうしていきたいですか?」
会社の将来を見据えたときに、足りない部分が何かを考えているか。また、自分が会社を背負っていくのだということを自分事として捉えられているか、考え方の能動性を判断することができます。会社を支えていく可能性が高い新卒の人が受動的では、会社がよい方向に変わるはずがありません。自ら考えて行動に移せる人かどうかを見ておくことも重要なため、こうした質問が投げかけられます。
「将来の夢はなんですか?」
自分の将来を見据えたうえで会社を選べているかどうか。また、独立や転職などを考えて入社していないかどうかを見ることができます。今選んでいる仕事と夢との関係性、そして、その夢を叶えるためのスキルアップまでイメージできているかどうかが大切です。