加藤貴子さん46歳で妊活を明かす 40代から始める妊活5つのポイント (4/8ページ)
医師や看護師との相性
最終的には説明がわかりやすいかとか、質問しやすいかなどを含めて、先生や看護師さんとウマが合うことが結構大切です。
早く治療を開始するにこしたことはありませんが、「怪我をして、一刻を争う治療をする」という状況ではないので、納得のいく先生を捜して後悔のない治療をしたいですね。
他にも、初診の時には、基礎体温は1カ月はつけて持って行った方がよいでしょう。 40代で始める妊活ポイント2:男女別不妊治療の内容把握

男性
年齢と共に精子の劣化も進みますし、 男性不妊の割合も50%近くあるので、 精液を採取して、精子の濃度、運動率、奇形率などを調べます。
勃起不全や射精不全の場合はそれらに対する治療、どうしても射精できない場合は人工授精などが必要なこともあります。
精液の質の軽度の低下を認める場合は、注射などによるホルモン療法をすることもあり、無精子症など状況がさらに厳しい時は手術を行う場合も考えられます。
女性
検査をして不妊の原因が特定された場合はその治療をします。例えば、卵管が癒着している場合は体外受精などを行います。
はっきりした原因が見つからない場合は、年齢的にもタイミング療法や人工授精にこだわらず、体外受精をすることもありますが、これは、不妊期間や年齢などによって異なります。
■ 体外受精の内容
体外受精の場合、生理の数日後に点鼻薬で適切なタイミングまで排卵が起きないように抑え、排卵誘発剤を使用し卵胞を成長させます。