加藤貴子さん46歳で妊活を明かす 40代から始める妊活5つのポイント (5/8ページ)
充分に育っているとわかればhCG注射を行い、成長した卵胞から排卵させ、1.5日後頃、膣内から針を刺して卵胞を吸引します。
また、点鼻薬、飲み薬、注射などを状況に合わせて組み合わせて使います。
40代で始める妊活ポイント3:卵巣年齢と卵子

卵巣年齢とは?
卵子は生まれる前からできており、卵巣はその卵子を保管しているだけですので、卵巣の年齢は実年齢と同じです。
ただし、全身の状況が悪い人、 子宮内膜症や 子宮筋腫など卵巣のホルモンが原因の病気になったことのある人は老化が早く、全身の状態が良い人では多少遅いでしょう。
卵巣年齢を調べる方法
抗ミュラー管ホルモン(AMH):発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンで、卵巣内にどれくらいの卵が残っているかの目安です。
ただし、AMHによって出る結果は、妊娠できるかどうかではなく、どんな治療がよりよいかを調べるために役立ちます。
卵巣年齢を若くすることは可能?
卵巣の老化はその人が歩んできた過去の人生そのものです。よい食事や生活で、卵巣の老化を遅らせることは可能かもしれませんが、卵巣年齢を若くすることは基本的にはできません。
卵子の質を高める生活習慣
卵子の質を高めるためには、卵子の中のミトコンドリアというエネルギー産生場所を元気にすることが上げられます。
以下のような方法を行うと良いでしょう。