【鹿毛康司の就活本音対談】#3 ドミノ・ピザジャパン富永朋信「わからなければ、まず動くことが大事」 (5/8ページ)

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富永さん:鹿毛さんならこの子にどんなアドバイスをしますか?

鹿毛さん:勉強では学べない、社会で通用する経験や知識や勘というものをどうすれば学べるか、これはもう「いろんな人に会う」しかないんだよ。

富永さん:あともう一つ言いたいのは、勉強以外のこと、サークルやアルバイトをやっていないことは全くマイナスになることではない思います。そこに使えた時間を勉強に費やせたということは、賞賛すべきことです。勉強しかやっていないことで自己否定することはないです。「胸を張りなさい」と言いたいですね。

●仕事って楽しいものなんでしょうか。つらいものなんでしょうか。お二人は、今のお仕事は楽しいですか?(女性/21歳/大学3年生)

鹿毛さん:仕事は楽しいよね。

富永さん:もちろんつらいこともありますけど、そのつらさがあるから楽しいとも思えますね。

鹿毛さん:仕事なんてみんなそうだよ。つらくない仕事なんて絶対楽しくないよ。スポーツだってつらさがあるから楽しいんだから。つらいからこそ「充実」や「達成感」を感じて楽しくなるんだよ。

富永さん:「やった!!」っていう達成感を味わえるならその3倍くらいのつらさは我慢できますね。

鹿毛さん:俺は最近10倍までは我慢できるようになったよ(笑)。

富永さん:その「やった!」っていう瞬間は、一瞬なんですけど得も言われぬものなんですよね。そしてまた次のゴールというか、達成感を味わうためにつらいことを乗り越えていく、これが仕事です。

鹿毛さん:でも結局「楽しい」と思って仕事をすればどんな仕事だって楽しいんだよ。楽しくない仕事の仕方をすればどんな仕事でも楽しくなくなる。俺は「仕事を楽しむ」っていうのが主義だから。

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