科学的にあり得る可能性が高い、10種の地球外生命体 (10/10ページ)

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・1. やはり我々は孤独なのか?

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References:m.phys./ image credit:istock

 残念ながら、地球が唯一の生命が存在する惑星という可能性もある。

 宇宙は広大であり、光の速さには限界がある。ゆえに我々が地球以外の場所に生命が存在するのかどうかを知ることすら永遠にできない可能性もある。

 そして今のところ、観測可能な宇宙の範囲において、地球外に生命が存在するという証拠は発見されていない。とはいえ、宇宙はまだたったの138億歳でしかない。

 これはとてつもなく長い時間に思えるかもしれない。だが推定では、宇宙は熱死(自由熱エネルギーがない状態)を1兆から100兆年の間のどこかの時点で迎えるとされている。
 
 つまり最悪のケースであってすらも、この宇宙ではその寿命のたった1.38パーセントが経過したにすぎないということになる。最良のケースなら0.01パーセントだ。

 もしかしたら地球は生命が誕生した最初の星なのかもしれない。そうだとしたって、将来的にはほかにもさまざまな場所に生命が宿る可能性がある。

 命が生まれるための時間はまだまだ宇宙に残されているのである。
 夢とロマンは持ち続けることにしよう、そうしよう。

written by hiroching / edited by parumo
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