科学的にあり得る可能性が高い、10種の地球外生命体 (5/10ページ)
・6. 炭素生命体

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炭素生命体は我々が知る唯一の生命体の種類であり我々のことである。したがって条件が整いさえすれば、ほかの惑星にも存在し得るだろう。
これが存在する惑星は、酸素と液体の水で生命を支えることができるし、生命を誕生させるための化学物質や化学反応についても想像ができる。
なにしろ我々という証拠があるのだから。
これはほかの惑星にいる炭素生命体が、地球の生物にそっくりだということではない。星の環境はそれぞれ異なるのだから、進化でそれに適応した結果、互いの姿が劇的に異なるということだって考えられる。
それは地球上の多種多様な生物を見てもわかるだろう。地球では、凍えるような海から活火山の火口や地下の断層にまで英物が存在するのだ。
こうした極端な環境に生息する地球の生物は、常識では生存不能だろうと思える場所も含め、さまざまな惑星に生命が存在できるかもしれないという証拠である。