科学的にあり得る可能性が高い、10種の地球外生命体 (8/10ページ)

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・3. 天体生命体

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References:sci-news/ image credit:NASA

  現時点ではまだ、星や銀河それ自体が生命を宿すとは考えられていないが、有機化合物を持つ生命が、近くの星やその構造の助けにより母星の外側に誕生する可能性は示されている。

 アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計によって、メタノール、ジメチルエーテル、ギ酸メチル(いずれも有機生命には不可欠)といった複雑な有機分子が、大マゼラン雲の中の2つの星雲で見つかったのだ。

 このことは、時間と適切な条件さえあれば、化合物からやがては自己複製分子が形成され、星雲の中で生きる生命の基礎になるかもしれないということだ。

 さらに時間が経てば、より複雑な生体構造も生まれるかもしれない。

 しかし地球のように重力が働かない場所で進化するわけだから、それがどのような姿をしているのか想像もつかない。
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