ネットのトレンド研究から、「やさしい世界」を作りたい-武蔵大学・粉川一郎教授の研究 (2/11ページ)
※下記参照
●2017年度 VR「VRによって拡張される現実に社会はどう向き合うのか」
●2016年度 位置情報ゲーム「テキストマイニングから読み解くポケモンGO -新聞とTwitterの分析から-」
●2016年度 ヘイトスピーチ「『昔は良かった』は本当か ~ヘイトスピーチから見るインターネット上の言説の変化~」
●2015年度 YouTuber「YouTuberとは何か ~YouTuberの実態調査~」
●2013年度 まとめサイト「まとめサイト研究 ~情報過多社会と編集のコモディティ化~」
●2012年度 ステマ「粉川ゼミ調査報告書【武蔵大学】三年粉川ゼミがステマしてるっぽい・・・【ステマ乙】」
●2011年度 東日本大震災「東日本大震災におけるインターネット上での情報流通に関する調査報告書」
●2010年度 Twitter「Twitter利用の実態調査 ~多角的視点からのトリガー実態調査」
●2008年度 ブログ炎上「炎上とは何か?~コメント分析から見た炎上のメカニズム~」
では、このような研究と「NPO論」とはどのように結び付くのでしょうか?
粉川教授に直接お話をお伺いしました。
出発は「NPOの研究」ではなかった!
――粉川先生のご専門は「ソーシャルメディア論」「NPO論」と伺っておりますが、研究を始められたきっかけは何だったのでしょうか?
粉川教授 私は外からは主に「NPO研究」の専門家 と見られています。実際、そのような論文、著作※1が多いのですが、初めはそうじゃなかったんですよ。王道を歩めずに、紆余曲折を経て今にたどり着いています(笑)。