【宇宙ビジネスアイデアコンテスト S-Booster 2019】開催レポートVol.2 ~アジアから世界へ広がる宇宙利用のアイデア~ (2/10ページ)

バリュープレス

湿潤な山陰地方を「うるおいゾーン」、紫外線量が低い東北・北陸の日本海側を「美白ゾーン」と名付け、「すでに島根県知事は美肌県として観光振興に本腰を入れると発表した」など、美肌観光の訴求力を強調。「まずは日本人と美意識の近いアジア女性をターゲットとし、ゆくゆくは世界に展開したい」とアピールしました。

質疑応答では、よりパーソナライズされた旅行プランの提案や、男性の美肌需要の掘り起こし、リピート需要喚起策などへの期待や賛同のコメントが寄せられました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjUxOCMyMzgwOTEjNTY1MThfTHBseWNreElFWC5qcGc.jpg ]

No.8 デザイナーソイルを利用した宇宙農業ビジネス「宙農(そらのう)」

チーム名:TOWING./代表者名:西田宏平氏


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=28kvd9aFwB8 ]


西田氏は、多孔質担体に微生物を付加して疑似的な土壌の機能を持たせた「デザイナーソイル」を、「うまい作物をつくる良い土地を、どこでも作り出す手法」として紹介。宇宙における植物栽培では、噴霧式水耕栽培よりもさらに輸送物資量が小さく済ませられる可能性があるとして、これを月や火星における現地調達・現地食糧生産に適用したいと訴えました。

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