「福」を呼び込め!陰陽道から生まれた幸運を祝う浮世絵「有卦絵」とは【後編】 (1/8ページ)
前回から引き続き『陰陽道(おんみょうどう)』から生じた、“有卦七年(幸運期が七年続く)”という考え方より生まれた浮世絵「有卦絵(うけえ)」についてご紹介します。
前回の記事
「福」を呼び込め!陰陽道から生まれた幸運を祝う浮世絵「有卦絵」とは【前編】 有卦絵に描かれた福の数々
『有卦絵』「金性の人」 明治24年 画:歌川国貞(3世)都立中央図書館特別文庫室所蔵
さて前編では『有卦絵』にはその画中に“富士山、福助、福寿草、福禄寿、藤、筆、瓢(ふくべ)”などの「ふ」の字がついた物が描かれたとご紹介しました。
