シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック (3/10ページ)

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 FBI行動分析課のロビン・ドリークは、どのような意見でも反対したりはせず、認めてやらねばならないと述べている。

どんな意見も批判してはいけない。もし同意できないと思えば、そいつはすごい意見だねとか、深い意見だねとか言って、『どうしてそう思うのか、僕が分かるよう教えてくれないかい?』って頼むのさ。



ロビン・ドリーク元FBI捜査官による、誰とでも仲良くなれる3つの方法


・8. 殺人犯の立場になって考えてみる

 プロファイリングは複雑なパズルを解くようなものだ。効率的に解きたいのなら、殺人犯の視点から物事を考えてみることだ。

 それに耐えられないなら、サバンナのライオンになったところを想像してみよう。目の前にはレイヨウの群れがいる。さて、捕まえやすそうな奴はどれだろうか? あいつは足が弱そうだな。なら、次の獲物は決まりだ――。

 これは人間を狩るシリアルキラーも同じだ。彼らは狩りの興奮を味わっている。

 「マインドハンター」の原作者であるジョン・ダグラスとマーク・オルシェイカーはこう述べている。

襲撃者の立場に身をおかねばならない。そいつのように考え、そいつのように計画し、抑圧された妄想が実現し、ついに犠牲者を完全に操り支配する瞬間に感じるそいつの満足を理解するために。私もまた殺人犯になったつもりで歩まねばならない。
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