シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック (1/10ページ)

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シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック
シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック

凄腕FBI捜査官の人心掌握テクニック /iStock

 プロファイリングとは、行動科学的な視点から犯罪の性質や特徴を分析し、犯人の姿を推測する捜査手法のことだ。

 このプロファイリングを語るうえで外せないのが、伝説の元FBI特別捜査官——ロバート・K・レスラージョン・E・ダグラスの両名だ。

 彼らはチャールズ・マンソンやテッド・バンディをはじめとする犯罪史上に名を残す数多くのシリアルキラー(連続殺人犯)と対談し、プロファイリングの発展に貢献した。
 
 その知的かつ劇的な捜査は、『羊たちの沈黙』やより最近の『マインドハンター』など、映画やドラマのモデルにもなってきた。

 シリアルキラーとの面談でその心の内を探り出すには、心理学の知識と何より長年の経験が必要になる。そのテクニックは怪物のような相手だけでなく、普通の人間から情報を引き出す際に有効な場合もあるだろう。

 以下では彼らが教えてくれたそのためのヒントだ。彼らいわく、「画家を理解したければ、その絵画を観よ」なのだそうだ。
・10. 徹底した下準備

 危険かつ複雑な人格を宿す相手から手がかりを聞き出すには、徹底した準備が必要となる。シリアルキラーとの面談に先立ち、関連するあらゆる資料を読み、その犯罪を熟知しておかねばならない。

 同じシリアルキラーは二人といない。
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