シリアルキラーの心の闇に迫る、 伝説のFBI特別捜査官が使った10のプロファイリング・テクニック (7/10ページ)

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サイコパスに慈悲心や罪悪感を感じるよう説くのは、男性に子供を産んでくれと頼むようなものだ。連中には無縁の経験である。そのようなことを求め続ければ、彼らは苛立つことだろう。彼らにとって感情は問題でしかなく、感じる価値を見出せないものだ。


シリアルキラー
Motortion/iStock

・3. 恋人とデートをしているかのような態度で接する

 コミュニケーションの55%はボディランゲージで占められているという。だから面談での身振りや手振りはとても重要なものとなる。それ次第で、数時間続く面談でも、シリアルキラーに気分良く過ごしてもらうことができるのだそうだ。

 だからまるでデート中でもあるかのような態度で振る舞わねばならない。相手とはきちんと向き合う。腕組みなどせず、アイコンタクトを欠かさず、穏やかな声で話す。また警戒させる恐れがあるので、「殺す」「殺人」「暴行」などという言葉も避けるべきだ。

 もう1つ。相手を見上げるような姿勢をとるのもいい。ダグラスはそうすることで相手に優越感を与え、口を軽くさせてきたという。


Former FBI Agent Explains Criminal Profiling | Tradecraft | WIRED

・2. 決して気を許さない

 シリアルキラーの中には、相手の心を読み、操るのが非常に得意な者たちがいる。
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