EU産チーズで日々の食卓が楽しくなる! ~日欧食材パーフェクトマッチ!オリジナルレシピをご紹介~ (1/9ページ)
年間数百万トンものチーズを生産しているEU。今回は、EU産のチーズのあれこれをはじめ、EUの品質認証制度に関してもお伝えします。また、EU産食材を推進するパーフェクトマッチ・キャンペーンの一環で、欧州連合(EU)が開発した日欧食材パーフェクトマッチ!オリジナルレシピもご紹介。オランダ産ゴーダチーズ、デンマーク産ダナブルー、ギリシャ産フェタチーズを使った絶品です。お家ごはんにEU産チーズを取り入れて、ほっこり楽しんでみてはいかがでしょうか。
EUは、年間数百万トンものチーズを生産しており、2019年の生産量は1,050万トンに達しました。また、驚くほど数多くの風味や食感、種類を誇っています。世界最⼤のチーズ輸⼊国である⽇本では、チーズの総消費量は2019年に5年連続で過去最⾼を更新し、35万8,229トンまで増加しました。また、総務省の家計調査によると、市販用チーズの需要は、2020年4~9月まで全ての月で前年を超え、累計で17.9%の大幅増となりました(参照:日刊食品通信)。
長い歴史を誇るEU産チーズ :
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チーズは、どんな環境でどれだけ熟成させるかがおいしさの決め手となります。使われる原料乳や製造の工程での菌の違いによって、カマンベールのようにソフトな白カビに覆われたチーズや、デンマーク産ハバティのような「アイ(目)」のある穴あきチーズ、フランスのロックフォールやイタリアのゴルゴンゾーラといった青カビの縞が入ったチーズができます。特に、ロックフォールとゴルゴンゾーラは、食品やワインの伝統製法と地域の特産物保護を目的とするEUの「原産地名称保護(PDO)」の対象です。