見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった (5/5ページ)

カラパイア

だって、彼への思慕の念があまりに大きいから。これからも、この気持ちを忘れないし、彼のことを考えない日はないだろう。決して、決して彼を忘れることはない。

5日間だけだったけれど、私は世界一の父親をもったのだから。

"私のエリック・カールを見なかった?" ララさんのこの話を知った人はみな心打たれた。子どもの本を通してしか知らなかった作者のプライベートな人柄が垣間見えたからだ。そして大の猫好きなことも。

 絵本を通して、数えきれないくらいたくさんの家族の人生に喜びをもたらしただけでなく、助けを必要としている見ず知らずの者のために、自分の時間を割いて温かな手を差し伸べる、こんなすばらしい愛すべき作家への最高の賛辞なのだ。

 エリック・カール氏よ、どうか、安らかに。あなたがこの世にいてくれた間、世界中を明るくしてくれました。そしてあなたが旅立った後も、あなたが残してくれた作品が、世界を照らしてくれることでしょう。心から感謝します。

Eric Carle discusses his life and work

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