見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった (1/5ページ)

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見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった
見知らぬ人の迷子の猫を心配し、探し回ってくれたその男性こそ、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カール氏だった
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credit:Eric Carle discusses his life and work

 『はらぺこあおむし』で有名なアメリカの絵本作家、エリック・カール氏が5月23日、91歳でこの世を去った。色紙を切抜き、貼りつけていくコラージュ手法の色彩感覚あふれる絵とほのぼのとしたストーリーは世界中の人々に愛され続けている。

 91年の生涯の中で彼は70作以上の子どもの本を書いたと言われている。そんなエリック氏の心温まるエピソードがFacebookにシェアされ、多くの人々の心を打った。

 エリック氏はある日近所で迷子猫のチラシを見た。見知らぬ人の猫だ。猫好きな彼は心配になり飼い主に電話を入れ、見つかるまで毎日探し回ってくれたのだという。一切自分の身分を明かすことなく。

・見知らぬ人の猫を心配し、見つかるまで熱心に探し続けてくれた男性
 エリック・カール氏の心温まるエピソードをFacebookで共有してくれたのは、ライターのララ・B・シャープさんだ。ララさんとエリック氏はこれまで接点は一切ない。共通点があるとすれば同じニューヨークに住んでいるということだけだ。

 エリック氏は、ある日近所で迷子猫のチラシを見つける。そのチラシはララさんが愛猫がいなくなった時に近所中に貼りまくったものだ。

 ララさんはFacebookで次のように語っている。
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