米軍が極秘裏に最新の超音速ミサイルのテスト飛行実験を実施 (8/9ページ)
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ただし同開発計画には明らかに大きな遅れが見られたため、実際のミサイルの性能やここ数年における開発の進捗については疑問符がつく。
いずれにせよ、目下、米軍が各部署と連携しながら超音速ミサイルの開発を進めているのは、まさにこうした競合国の影響によるものだ。
こうした国と戦争が起きるリスクは、ますます現実的なものになっているのだから尚更だ。
国防総省が要求する2023年度予算は、7730億ドル(約95兆円)で、そのうち72億8850ドル(約8850億円)が超音速ミサイルといった長距離兵器のためのものだ(だがその一方、超音速兵器の膨大なコストを鑑みて、米軍におけるその位置付けを再考する動きも見られる)。
米議会は、超音速兵器開発を進めるよう米軍をせっついており、それらはますます最前線に押し出されている。HAWCの実験成功のニュースからは、実際それが急ピッチで進められていることがうかがえる。