「鎌倉殿の13人」小四郎、武衛、ブエイ… 上総介広常ロス続出中の第15回「足固めの儀式」振り返り (1/9ページ)
「戦の匂いがする。俺が待ち望んでいた匂いだ!鎌倉の澱んだ風とは大違いだな!」
のっけから、本編の鬱展開を予告するような大音声の源義経(演:菅田将暉)。
京都では源氏同士の争いを避けたい木曽義仲(演:青木崇高)が後白河法皇(演:西田敏行)を拘束する一方、鎌倉では御家人たちが源頼朝(演:大泉洋)に対する謀叛の計画を進めていました。
それを丸く収めた立役者こそ上総介広常(演:佐藤浩市)だったのですが……。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。第15放送「足固めの儀式」は、広常ロスに見舞われる方も多かったのではないでしょうか。
そこで今回は最期を迎えた広常はじめ、気になった人々を振り返って行こうと思います。
確かに「使い捨ての駒」とは言ったが……昨夜から胃の腑が苦い……視聴者の最も見たくないモノを見せつけてこそ、三谷幸喜の真骨頂と言ったところでしょう。
SNSでも広常ロスが続出、早くも#上総介を偲ぶ会、なんてハッシュタグが見られました。
およそ広常ファンにとって、最も見たくないパターンの最期だったのではないでしょうか。