【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 第14回「プーチンの戦争2」 (3/14ページ)
今回の第1梯団はウクライナ軍の対空兵器、対戦兵器をとにかく消費させるガァ」
大司教「そんなことをしたら、酷い損害が……それで、旧式兵器と士気の低い新兵か! しかしそれは余りにも……」
アンドラス「これがロシア軍だガァ! さすがにプーチンも予定通りとは言えぬから、会見では怒りのパフォーマンスを見せるわけだガッ」
大司教「演技だったというのか?」
アンドラス「第1梯団の戦いによって、敵の戦線の弱い場所が出てくる。第2梯団がその弱点を集中攻撃して、戦線に穴を開けるのダガァ!」
大司教「そうか、第3梯団はその穴から出て敵の裏に周り、戦線を拡大させるのだな!」
アンドラス「正解だガァ!」
大司教「キエフ近郊のブチャも、第1波は退けたが第2波で陥落した。その第2波が第2梯団なのか!」
アンドラス「そして激戦を生き延びた第1梯団のクソッタレどもは、一人前の兵士になっているというわけだガァ!」
大司教「しかし、結局ロシア軍はキエフ攻略を諦め、キエフ州から撤退したぞ。作戦は失敗したのではないか?」
アンドラス「大司教、貴様もテレビの毒電波にやられてしまったがぁ? ロシアは戦略目標を幾つか設定している。