「鎌倉殿の13人」八重ロス続出でも落ち込んでる暇なし!続々と歪んでいく勝者たち…第21回「仏の眼差し」振り返り (6/12ページ)
「いくら法皇様だって、ダメなモンはダメ」
ずっといて欲しいと甘えてみても「美人の妻が待っているから勘弁して下さい」とダメ親父のようでいて、誘いに乗らない老獪さを魅せました。
焦っているのは私だけ?北条家の行く末を憂う“りく”……しかし、そんな時政も家に帰ると美人妻りく(演:宮沢りえ)には敵いません。
待望の嫡男・北条政範(まさのり。幼名は不明)が生まれた喜びもそこそこに「皆さん緊張感が足りません!」と叱咤激励。
北条ファミリーもすっかり増えました。北条時連(演:瀬戸康史)が初登場したほか、義時の妹ちえ(演:福田愛依)は畠山重忠(演:中川大志)、もう一人の妹あき(演:尾崎真花)は稲毛重成(演:村上誠基)に嫁いでいます。
初めて参加した家族会議でいきなり叱り飛ばされる……婿たちはさぞ面食らったことでしょう。
ライバルの比企能員(演:佐藤二朗)は頼朝の嫡男・万寿(演:鳥越壮真)の乳母を務めるほか、一族の娘たちを源氏に送り込んで着々と基盤を固めているのに……。
「言っちゃいましょうか。言っちゃいましょう」
あくまでも北条家のためを第一に考え、家族たちの尻を叩く“りく”。それが他家勢力からは「悪女」に見えてしまう。