「どうする家康」おんな城主お市の最期。茶々に受け継がれる天下取りの野望。第30回放送「新たなる覇者」振り返り (12/16ページ)
秀吉と子飼いの精鋭たち(賤ヶ岳の七本槍)。歌川豊宣「賤ヶ嶽大合戦之図」より
既に政治的に決着がついていた権力闘争。だからそのおまけに過ぎない賤ヶ岳の合戦など放送する必要はない……そう思って割愛されたのかも知れません。
確かに賤ヶ岳の合戦は(勝家&お市の最期も含め)家康と直接の関係はないからそれもありはありでしょう。でも、観たかったです。
若き加藤清正(演:淵上泰史)や福島正則(演:深水元基)、そして石田三成(演:中村七之助)らの槍働きとか。何より総大将として采配を振るい、また槍を振るう「鬼柴田」勝家の勇姿を。