大人になってから友達をつくるのは難しい?専門家による5つのヒント【ライフハック】 (4/7ページ)
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・3. 自分をさらしても、すべてを赤裸々には語らない
初対面の人と会ったとき、調子はどうですか?と訊ねると、たいてい相手は"元気です"と答える。
相手はそれ以上のことは明かしていないので、話はそこで途切れてしまう。ほかに言うことはあるだろうか?
では、別のケースを想像してみよう。調子はどう?と訊いた相手の答えが、"何もかもがうまくいかない"と、非常に苦痛に満ちたものだった場合はどうだろう。
そうした苦しみに対するあなたの反応は、あまり前向きなものではないことはわかる。なぜ、そうなるのか?
それは、初対面の相手ではなく、ごく親しい友人に話すような内容だからだ。
これは、ネガティブなことは決して話せないということではない。誰にだって、悪い日はあるものだ。
でも、やるべきことは、こうした接触を互角な関係に保つことだ。
自分自身について少し話すのはいいが、すぐに深い感情移入を求めるのではなく、さらに会話を発展させていくことが必要なのだ。
なぜ内情をさらけ出すと、うまくいかないのか?
それは、あまりにも情報量が多すぎるし、性急すぎるからだ。
「実は...」、と秘密めいたことを明かすと、親近感は生まれるかもしれない。
だが、強い感情的なつながりを性急に求めると、相手に、あなたが探しているのは友だちなのか、セラピストなのかどちらだろうと迷わせることになってしまい、すでにふたりの関係のバランスは崩れていることになる。
より親密になろうと思うのは良いが、まずは相手に時間を与えることだ。