【関ヶ原の合戦】死を覚悟した鳥居元忠(音尾琢真)が息子たちに送った遺言がコチラ【どうする家康】 (9/9ページ)

Japaaan

……と、ことづてしたのであった。

終わりに

歌川芳虎「後風土記英勇傳 鳥井彦右衛門尉元忠」

……お疲れ様でした。実に長い遺言でしたね。読んでいると同じようなことが重複する部分もありましたが、大事なことだから二度も三度も言いたかったのでしょう。

なにぶんこれが最後ですから、思いの丈を込めたのが伝わります。

果たして伏見城の戦いで鳥居元忠は討死。永年の忠臣であり友を喪った家康は、復讐に燃えながら天下分け目の関ヶ原に臨むこととなりました。

NHK大河ドラマ「どうする家康」では、この名場面がどのように演じられるのか、今から注目しています!

※参考文献:

岡谷繁実『名将言行録 6』岩波文庫、国立国会図書館デジタルコレクション

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