大河「べらぼう」ついに喜多川歌麿(染谷将太)爆誕!史実では謎多き歌麿の名作に潜む”母への想い”を考察【後編】 (4/10ページ)

Japaaan

NHK「べらぼう」公式サイトより

〜唐丸の「髑髏柄」の着物に込められた意味は〜

客に乱暴な性行為をされ失神し半裸で倒れていた捨吉が、目を覚まし羽織った着物の背中や袖に「髑髏」や一休禅師(正月になると頭蓋骨を掲げて街中を練り歩いたとか)と思しき人物の柄が描かれていたことには、気が付かれましたでしょうか。

この柄を好んで着ているのは、母親やその愛人の浪人を“殺した罪を背負い続ける”という意味なのか。それとも、江戸時代「髑髏」の柄は「魔除け」や「死を恐れない」という意味もあったので、死んだ二人の“呪いから身を守りたかった”のか。単純に「流行っていたから」なのか、いろいろな推測ができます。

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