『べらぼう』の感動ふたたび!総集編の前に“エンタメの神々”の胸に刺さった名場面をもう一度【チーム蔦重編】 (2/12ページ)
最初から最期まで蔦重を支えた師匠「北尾重政」
蔦重を江戸の出版王にのしあげた「神々」としては、まず北尾重政(橋本淳)が挙げられます。
『べらぼう』蔦重の“初恋の師匠”で最長の相棒!北尾重政の影の功労者ぶりを史実とドラマから探る蔦重が初めて組んだ「神」である重政は、当時の江戸で一、二、を争うほどの美人画の名手。本屋の長男として、幼い時から出版文化に触れていたからか、駆け出し出版人・蔦重の仕事も引き受け、その後、生涯に渡り、何くれとなくサポートやアドバイスをし助けてくれました。
最終回で、病に倒れた蔦重は“チーム蔦重”の一人一人に今後のアドバイスと最後の仕事を依頼します。重政にはすべての黄表紙の絵を依頼。「いつも無理を言うなあ」と昔を懐かしんで笑う重政に、「重政先生には甘えちまうんですよ」と言う蔦重でした。
