『べらぼう』の感動ふたたび!総集編の前に“エンタメの神々”の胸に刺さった名場面をもう一度【チーム蔦重編】 (6/12ページ)

Japaaan

実は悶々と悩むタイプだった北尾政演。NHK大河「べらぼう」公式サイトより

政演の忘れられない場面といえば、第29回「江戸生艶気樺焼」。山東京伝の傑作黄表紙『江戸生艶気樺焼』を、まさかの劇中劇での実写化は多いに話題を呼びました。

山東京伝が演じるモテばかり考えている金持ち仇気屋の一人息子・艶二郎は、惚れた花魁と駆け落ちします。派手な揃いの着物を来て、遊廓の窓を壊し派手に見送られて、「また来るよ〜!」と手を振る姿は、あまりのばかばかしさに大笑いの名場面でしたね。

そして、38話「地本問屋仲間事之始」。蔦重の依頼で作った本のことでお上に罰せられてから、二人はギクシャクした関係になっていました。

ある日、蔦重は、自分の行動がお上の逆鱗に触れさらに本作りへの取り締まりが厳しくなったことを本に携わる人々を集めて詫びます。

皆に吊るし上げにされる中、「本を作るなら町奉行所の指図を受けよ」という命令を逆手に取り、「地本問屋が一斉に多くの草稿を町奉行に持ち込みぎゃふんといわせる」ことを提案しました。

「そんな無理聞けるか!」と地本問屋たちが激怒する中、うずうずする様子を見せていた京伝。

そこへ、「おう!ちょいと失礼するよ」と一同の前に躍り出たのが重政と春章です。

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