大河『べらぼう』がギャラクシー賞を受賞!“べらぼうロス”が今だに絶えず人々の記憶に残り続ける理由 (2/8ページ)
また会いたいという「べらぼうロス」の人は多いもの。NHK大河「べらぼう」公式サイトより
「放送文化の向上に貢献」ギャラクシー賞・受賞SNSを覗くと、今なお「べらぼう」の残した名シーンやセリフ、イラストなどを投稿している人はよくみ見かけます。
先日再び #大河べらぼうがトレンドに浮上したのは、“放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰するギャラクシー賞”の、2025年12月度月間賞を受賞したことがニュースになったからです。
そして、受賞の理由に共感が集まっていました。
〜エンタメ王として蔦重を描ききった森下佳子の脚本が素晴らしかった。
吉原を「なかったこと」にせず、そこからいかに江戸の文化が花開いていったかを正面から描いたところに、製作陣の決意と覚悟を見た。
終盤のフィクションならではの奇想天外な展開も、史実を踏まえていなさそうできっちり回収していった手際も、見事というほかない。〜
※引用:NPO法人放送批評懇談会 プレスリリース「2025年12月度ギャラクシー賞月刊賞」より
初回の衝撃的な女郎の全裸シーンで、「女性差別だ」「花魁を美化している」と批判する声もありましたが、筆者も “吉原をなかったことにせず、美化もせず「苦界吉原」を正面から描いていた”と思います。
この評価に共感し、「俳優陣はもとより製作陣も喜びを噛み締めただろう」と、喜びの声を「X」に投稿している人は多かったようです。