消滅型過疎SNS「草マップw」にギルド機能を実装。21人で自治組織を作る必要があったのかは、聞かないでほしい。 (5/12ページ)

バリュープレス

道路を作ってから車を作る。サーバーを立ててからユーザーを探す。順番が逆だという自覚はある。自覚があるだけマシだと思ってほしい。
ちなみに対応エリアは40箇所だ。

東京が20エリア。渋谷、新宿、池袋、秋葉原、上野、浅草、東京駅、品川、六本木、下北沢、吉祥寺、中野、高円寺、自由が丘、お台場、銀座、新橋、中目黒、代官山、恵比寿。大阪4エリア、名古屋3、福岡3、札幌2、横浜2、京都2、神戸1、仙台1、広島1。
全部合わせて40。ユーザー21人に対して40エリア。1エリアあたり0.525人。小数点以下の人間がいるエリアが大半を占めている。物理的に不可能な数字だが、統計とはそういうものだ。平均の罠。

ギルドコイン(GC)、あるいは仮想通貨の仮想通貨

草マップwには「w」というリアクションがある。これまでは投稿の延命にしか使えなかった。今回、この「w」を「ギルドコイン(GC)」に変換できるようにした。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjk0NzIjNjEwMjFfZGhDdUFDR1NTQi5qcGc.jpg ]
10w = 1GC。
「それ、レートどうやって決めたの?」と聞かれたら、「キリがいいから」と答える。経済設計の根拠の大半は「キリがいいから」だ。1ドル=100円も最初は「キリがいいから」だったに違いない。違うかもしれない。経済学部を出ていないのでわからない。出ていたらわかるのかも怪しいが。

GCはギルド設立費用に使う。苗床ティアなら500GC、伝説ティアなら10,000GC。つまり伝説ティアのギルドを作るには100,000wが必要だ。
100,000w。

我々のSNS全体で、これまでに生まれたwの総数がいくつか、怖くて数えていない。数えたら泣く自信がある。

ここで冷静に考えてほしい。

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