消滅型過疎SNS「草マップw」にギルド機能を実装。21人で自治組織を作る必要があったのかは、聞かないでほしい。 (6/12ページ)
GCはwを変換して得る。wは投稿を評価して得る。投稿は人間が書く。つまりGCの源泉は人間の活動であり、人間がいないとGCも生まれない。21人。21人のwが、ギルド経済を回す。21人で経済を回すのは、無人島で貨幣経済を始めるのに近い。ロビンソン・クルーソーにフライデーが20人いる状態だ。いや、ロビンソン・クルーソーを読んだことがないので適切な比喩かどうかわからない。読んだことがある方、教えてほしい。教えてもらっても直す気はないが。
商会ランク、あるいは「肩書きが欲しい大人たち」
ギルドシステムと併せて「商会ランク」を導入した。日々の活動で「評判ポイント」が貯まり、ランクが上がる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTAyMSMzNjk0NzIjMzY5NDcyXzU5Zjg2ODc5Mjc5NWFmNWUxYjJmNzM5ZmJlOWQ0Y2U5LnBuZw.png ]
「ランク0: 無名」。全ユーザーの大多数がここにいる。大多数と言っても21人中の大多数だが。
「ランク3: 草奉行」。奉行である。江戸時代の役職名だ。町奉行、勘定奉行、そして草奉行。草奉行は江戸時代には存在しない。存在しないが、存在してほしい役職ではある。「本日の草を巡回してまいった」。良い響きだ。
「ランク5: 準会員」。ここまで来ると、ギルド設立が管理者審査なしで自動承認される。到達に必要な評判は10,000。投稿1回で+5、wをもらうと+1。単純計算で2,000回投稿するか、10,000回wをもらう必要がある。
2,000回。毎日10回投稿しても200日。自動承認を得るのに約7ヶ月。「そんなに待てない」と思った方、安心してほしい。ランク2(庭番、500ポイント)で管理者審査付きの設立申請はできる。