【豊臣兄弟!】後に藤吉郎(秀吉)と対立し非業の末路…戦国武将・佐々成政(白洲迅)の壮絶な生涯 (1/7ページ)
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」 の第6回放送「兄弟の絆」で、織田信長(小栗旬)の命を受け、大沢次郎左衛門(松尾諭)の従者の荷に、刃先に毒が塗られた武器をこっそり忍ばせていた佐々成政(白洲迅)。果たして彼は何者なのでしょうか。
成政は黒母衣衆を率いた“信長のエリート”であり、のちに秀吉とも真っ向からぶつかり、最後は壮絶な最期を迎える人物。
今回は、その成政がどんな経歴と野心を背負って登場したのかを押さえ、「豊臣兄弟!」がもっと面白くなる視点を整理していきます。
なお、今回の第6回放送「兄弟の絆」でキーマンとなった大沢次郎左衛門、前田利家(大東駿介)に関してはこちらの記事で紹介しています。
『豊臣兄弟!』妻との絆に涙…いずれ秀吉に仕える大沢次郎左衛門の生涯と、2つの「嘘から出た実」 【豊臣兄弟!】織田信長 激怒の大失態…前田利家(大東駿介) 転落から復活までの軌跡
白洲迅演じる佐々成政。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
黒母衣衆を率いたエリート佐々成政は天文8(1539年)、比良城主(名古屋市西区)を務める佐々成宗(なりむね)の三男として誕生しました。※生年については諸説あります。

