【豊臣兄弟!】さよなら直。小一郎が“帰る場所”を失った夜…情緒が揺さぶられた衝撃展開を考察 (5/9ページ)
今までありがとうございました」
と頭を下げました。
「お前が幸せならそれでよいわ」と結婚を認めた喜左衛門が、「文はできるだけよこしなさい。正月には帰ってきなさい。あと盆と借入の時。あ、あと祭りの時と」と、どんどん条件を増やしていく場面は、娘のことを本当に愛しているんだなと泣き笑いでした。
「ありがとう、とと様。」
このとと様が、娘は殺されたと知ったら…
直の父親・坂井喜左衛門。NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより
侍になり「百姓生活の過酷さ」に目が向かなくなっていた弥助とともに帰路についた直は、本当に幸せそうでした。手には「豊臣兄弟!」の象徴である「風車」をもって。
以前もご紹介したのですが、この風車はドラマのオープニングやポスター、本編の中でも登場しています。これは、兄弟をイメージするアイコンとして藤吉郎は瓢箪、小一郎は風車としたそうです。(NHK名古屋局の豊臣兄弟ポスター撮影コーナーの説明書きより)
そのカラフルな風車を持っている直に、別れの予感がしました。