【豊臣兄弟!】さよなら直。小一郎が“帰る場所”を失った夜…情緒が揺さぶられた衝撃展開を考察 (3/9ページ)

Japaaan

やっと遠慮なく“豊臣家族の輪”に入れた直。NH大河「豊臣兄弟!」公式サイトより

紐につけた銅銭で包んだおにぎりで命拾い

墨俣砦作戦のために出かける小一郎に、直はおにぎりを作り竹皮に包み青と白の編み込み紐に銅銭を数枚(6枚?)付けて渡しました。
(実はこのおにぎりの包み、オープニングのタイトルバック(ちょうど『とも 宮澤エマ』の画面のとき)に登場します。)

この紐付き銭に、「これは六文銭(※)だ。小一郎が戦死しても無事に川を渡れるように願ったんだ」とする声や、「六文銭は、真田家の『不惜身命』の覚悟を示す家紋。命を惜しまずに戦いの覚悟をしろ!という直のメッセージ」など、いろいろな声があがりました。

個人的には「小一郎が生きて帰ってれれば十分」な直が、三途の川の渡し賃を渡すのも縁起が悪いし、ましてや「戦う覚悟を!」と願うはずもないと思います。

以前、直は小一郎に用事を頼んでは小銭を渡していましたが、紐に小銭を付けて家の扉にぶん投げたことがあり、それを思い出して付けたのではないかという気がします。(小一郎もこれを見て微笑んでたし)

小一郎は、砦作りの最中、握り飯を落とし拾おうとかがんだ瞬間、立っていた場所に銃弾が撃ち込まれます。握り飯を拾いつつ「直に助けられたわ」と。

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