【豊臣兄弟!】さよなら直。小一郎が“帰る場所”を失った夜…情緒が揺さぶられた衝撃展開を考察 (2/9ページ)

Japaaan

照れながらも嬉しそうな直と小一郎の幸せそうな風景。NH大河「豊臣兄弟!」公式サイトより

やっと「豊臣家族の輪」の中に入れたのに

第6話『兄弟の絆』、第7話『決死の築城作戦』と2話続いて、直の存在や心情がクローズアップされてきました。“別れの予感”フラグがあれこれ立っていましたが、今回、とうとう悲劇の結末を迎えてしまいました。

6話で、藤吉郎が寧々(浜辺美波)にプロポーズし、兄弟・姉妹とその夫・母が大喜びでお祝いの“豊臣家族の輪”を作っていたとき、ひとり離れたところにいて入れなかった直には、寂しさ・孤独・悩みなどの気配が漂っていました。

その後、小一郎への「お別れ宣言」をし、突然の熱病に倒れてしまいます。

前回、鈍感な小一郎が初めて愛する人の“命”の無事を「ただ祈って信じて待つしかない」という辛さを味わい、その思いをずっと抱えていた直の心情を身をもって理解しました。

今回は冒頭から、やっと結ばれた二人が迎えた幸せな朝の場面でしたね。直は豊臣家族の“輪”にもすんなり入れるようになったのに。

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