【豊臣兄弟!】さよなら直。小一郎が“帰る場所”を失った夜…情緒が揺さぶられた衝撃展開を考察 (1/9ページ)

Japaaan

【豊臣兄弟!】さよなら直。小一郎が“帰る場所”を失った夜…情緒が揺さぶられた衝撃展開を考察

「何やっとんじゃ、このたわけが! 何じゃこのありさまは! 直! 直! 起きろ! 直! 」……

こんなに絶望と悲しみに満ちた「このたわけが!」というセリフ、初めて聞きました。

もう二度と目を覚まさない(白石聖)の亡骸を揺さぶる小一郎(仲野太河)の慟哭。

さっきまで笑っていた大切な人の“命”が奪われ、もう会話も触れ合うこともできない。予想もしなかった出来事にどうしていいのかわからず、運命の理不尽さに怒りすら込み上げる……そんな場面でした。

「“命”と“生”が隣り合わせの、これが戦国時代だ」という声もあります。

けれど、普通に暮らしてきたのに、病・怪我・事故・思いもよらない爆撃や攻撃などであっという間に失われる“命”の儚さを感じるのは、現代でも同じことです。

ドラマ始まって以来の一番の悲劇とも言ってもいい展開に、悲しみの声がSNSでも溢れていました。

NHK大河「豊臣兄弟!」第8話『墨俣一夜城』。直の死という衝撃的な展開が描かれました。

『豊臣兄弟!』直ロスが重すぎる…墨俣一夜城まさかの自ら爆破で炎上!ほか…第8回解説

祝言を挙げることなく殺された直、「唯一の帰る場所」を失った小一郎、一夜で去った秀吉の墨俣一夜城、なぜかキョドっていた天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)との出会い……など、情緒が揺さぶられ過ぎた今回の第8話を振り返ります。

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