【豊臣兄弟!】お市の戯言がまことに…第10話で起きた2つの「嘘から出た実」と「兄妹の絆」を考察 (6/9ページ)
お市を気遣って優しく声をかける長政。(NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより)
お市の爆弾告白が将来的は「嘘から出た実(まこと)」にお市に頼まれた伝言を聞いた勝家は、「嘘から出たまことじゃ。」には「???」という感じでしたが「そなたのせいで私は不幸になったと伝えてくれ」には、小一郎が何か失礼なことをしたのか!とブチ切れます。
「ゆ、許せん!」と立ち上がるも「待て待て。ただの戯言じゃ」とお市にいわれてしまいます。やはり「伝えんでいい」というお市に「いや〜しかしっ!」と食い下がる勝家。
そんな勝家をまじまじと見つめつつ、「相変わらず無骨なやつじゃなあ」とため息まじりにいうお市に、申し訳なさそうにシュンとする勝家。
「でも、長政殿より私にあっているかもしれん」と、うっすらと微笑みながら「いっそお前と一緒になるほうがマシだったな」と、思わぬ告白をしました(上から目線ですが)。
「そ、そそそそそのようなことを。と、と、突然いわれましても。もし、もももし、とののお、お耳にでも入ったら」と、声が小さくなり我を失う勝家。
「勝家。戯言じゃ」と再び笑みを浮かべ諭すお市。
「くっ…また暴走してしまった!」とでもいうかのように、俯きひざまづき首を垂れる勝家。怒られた大型犬のような姿が印象的でした。