【豊臣兄弟!】お市の戯言がまことに…第10話で起きた2つの「嘘から出た実」と「兄妹の絆」を考察 (2/9ページ)
※関連記事:
『豊臣兄弟!』お市と浅井長政の夫婦仲は今後どうなる?柴田勝家との再婚・悲劇の運命までを考察
お市の言葉に翻弄される柴田勝家。(NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより)
覚悟を決めた妹と憂慮する本音を見せる兄剣の稽古を終えたお市が、「わかりました。浅井家に嫁ぎます」と伝えると、伏目がちに「すまぬ」という信長。
嫁ぎ先の浅井長政(中島歩)がどのような人物か尋ねると「知らぬ」と答えます。「いい加減なことを!」とお市がいうと、「知れば(嫁入りさせることを)迷ってしまうかもしれぬ。」と、妹を気遣う本音を漏らしました。
「市は嬉しいのです。やっと兄上のお役に立つことができます。」と、そんな兄を逆に気遣う妹。「もし自分が男で『弟』であったなら」と、お市はずっと歯がゆい思いを抱えていたようです。
「弟であれば、兄のため命懸けで働き、信勝(中沢元紀)との関係でできたトラウマを克服させられるのに」と。
