朝ドラ【風、薫る】大山捨松が輝いた『鹿鳴館』はなぜ4年で終わった?西洋化への反感と風俗の乱れ (3/10ページ)
さらに、捨松自身が学び掴み取った、生き方・意思の強さ・誇りの高さが、彼女の背筋をすっと伸ばし顎をクイっと上げさせているのでしょう。
鹿鳴館に登場した捨松と巌の夫妻(NHK「風、薫る」公式サイトより)
「ウェルカム トゥ 鹿鳴館。これが鹿鳴館よ」以前、「日本初の看護婦学校を作った実在人物・大山捨松の生涯」をご紹介しましたが、史実でもドラマの中でも「鹿鳴館の華」として捨松は注目の的でした。
朝ドラ『風、薫る』学問を武器に!日本初の看護婦学校を作った実在人物、大山捨松(多部未華子)の激動の生涯けれど、ドラマの中では、そんな彼女に対して嫉妬した女性たちが陰口を言う場面も描かれています。
日本の外交官の妻たちでしょうか、捨松を「欧風芸者」と悪口三昧。けれども意地悪な表情のご婦人方は、ドレスも地味で所作も板についていないという描き方。
